#16 連想配列を使う
連想配列の作り方
添え字をわかりやすくする
ex)
$sales = array(
"tanaka"
=>
150
,
"nakamura"
=>
200
);
田中さんの売り上げ-->150万
中村さんの売り上げ-->200万
これを配列にすることで、名前指定で売り上げを抽出(要素の取り出し)できる。
要素へのアクセス(取り出し)
要素を取り出す場合は次のように書く
echo
$sales["tanaka"];
(実行結果) --> 150
※
[unset]を使って要素を削除したり、追加、変更も普通の配列と同様に可能
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